依存症の人にやってはいけないことは依存から回復する以上のことをあれこれ望んではいけない
依存症をやめることができたら上出来で、それ以上を求めてはいけない
依存症は依存をやめることができただけで、かなりの上出来です。せっかくやめることができたのに、普通を求めてあれもこれも要求して責め立てて依存症を悪化させないでほしいという願いをこめて記事を書きました。依存症の回復には長い年数が必要です。
大切な人と死別して、あの時ああしていればこうしていればと後悔してしまう
過去には絶対に戻れないのに脳内で何度もシミュレーションしてしまう
大切な人と死別して、あの時ああしていればよかった、この時こうしていれば良かったという後悔や罪悪感の気持ちが消えなくて過去に戻ることは絶対にできないのに、過去に戻ってやり直したいという脳内シミュレーションを何度も繰り返し、やめられません。
私が誰にも頼らない、助けを求めないことには理由がある
私が誰にも頼らない理由、人に頼らない甘えない助けを求めない生き方
私は誰にも頼らないつもりで生きています。人に頼らない人とは一般的には相手に負担がかかるからという理由が多いように思いますが私の場合は自分の物事の捉え方や思考方法を原因として人に助けを求めない、人に甘えない生き方を選んでいます。
最愛の人が亡くなって大切な人と死別して孤独に一人で生きていくには自然な寿命まで残りの人生が長すぎる
私の自然な寿命まであと3年か9年のつもりで生きれば気が楽になる
大切な人を亡くすと自分の残りの人生が長すぎて辛い。果てしなく遠く、とりとめのない絶望。そこで、あと3年という気持ちで生きれば気持ちが楽になると思いました。残り何年あろうとも自然な寿命の日まで生きて天寿を全うすることに変わりはありません。
人はなぜ辛い人生を選んで生まれてくるのかという疑問について
運命は決まっていて人は人生を受け入れて生まれてくる説に対する疑問
予め運命は決まっている、人は生まれてくる前に、どのような人生を送るのか知ったうえで受け入れて、この世に生まれてくるという説に対する私の疑問と見解を書きました。リタイアしたら魂が降格するのであれば、なぜ自らの意思で辛い人生を選ぶのか。
大人になってからペン字の教本で硬筆習字の練習を始めてみた
大人用のペン字の教本を買って硬筆習字で字の練習を始めてみて楽しい
ネット通販で教本を買って、自宅で大人の硬筆習字、ペン字の練習を始めました。綺麗な字を書くためには書き方を学ぶことが必要だと実感しました。本の値段はとても安く、意味のある趣味ができて、一時間、二時間があっという間に過ぎるくらい没頭できます。