私の中にある魂は自分の未来も人生の予定も寿命も知っている

私の魂は自分の未来も寿命も人生の予定も知っていると感じた話を書いた記事です。 不思議な世界について考える

根拠は書けないので読んでくださる方は暇つぶしに読んでください。

私の中では、これが根拠ではないかというものが存在するのですが

それが何であるかは書けません。予め、ご了承ください。

 

私の人生や未来は変えることができるのかもしれないし

変えられなかったのだとしても精いっぱい頑張ったことによって

できることはやったのだから仕方ないと思うことができて

出来事は変えられないけど後悔の念に駆られることは防ぐことができたかもしれない。

どんなに努力しても変えられない、予め決まっている出来事や結果もあるのかもしれない。

よって、不思議な世界の存在によって決まっている未来は

絶対に変えることができないとは断言できない。

しかし、ある程度決まっているのではないかと私は考えています。

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自分の未来を予知するサイン

予知というよりは魂は予め知っているという感覚です。

予知や予言により、まだ起きていない未来に起きる出来事を見ることができるというよりは

予め決まっているから知っていると表現するほうが、しっくりきます。

肉体を持つと魂の記憶は制限されてしまうのかもしれないけど

誰でも、一人一人の中にいる光、コアとなる魂、つまり自分自身は

生涯の予定を知っているのかもしれない。

人生の予定を知ってしまったら、本来得たであろう経験や感情を習得できないかもしれない。

だからストレートな表現で見ることはできないけど

後から考えれば、あの時になぜか浮かんだ感情は未来を感じ取っていたのかなと

思うことがあります。

特別好きでもないのに無性に欲するものが予言となることがある

好きだけど、どうしても食べたいわけではない程度に好きだった食べ物を

昔食べた時に、あの時おいしかったなと思い出して、

なぜかその食べ物が無性に食べたい日々が続いたり

楽しかったけど、どうしても行きたいというわけではない程度の思い出の場所に

過去に行った時に、あの時楽しかったなって思い出して

なぜかその場所に無性に行きたいと思う日が続いたり

特別好きではないのに強く欲するものがある、そのような時は

もうすぐ何か大きな出来事が起きるサイン、前触れ、前兆なのではないかと考えています。

それは嬉しい、楽しいような何か良い出来事が待っているのかもしれませんし、

近いうちに、すぐ先にある未来で、転機になったり、自分を大きく成長させるような課題が待ち構えているのかもしれません。

未来を予知している時に特別なものよりも懐かしいものを求める

私が自然な寿命で人生を全うする時も、おそらく

数年前からそして、半年前から特に強く

なんでもない日常なんだけど何かサインが出るのではないかと感じています。

それは、いつでも気軽に買える庶民的なお菓子を食べたいと思うことかもしれないし

家から5分歩けば行けるような、ありきたりな場所に行きたいと思うことかもしれません。

求めることはなんでもないものなんだけど

なぜそうしたいのかもわからないまま何度も何度も湧いてくるような感覚です。

大成功したいとか、贅沢したいとか、特別なものではなくて

ごくありふれた何かを無性に求める時が来るのだと思います。

未来を予知している時は、特別なものではなく懐かしいものを求めている。

未来の予知は風のように感じる

例えばの話ですが、もしも私が1週間後に自然な寿命が来て天命を全うすると知ったら

何をしたいか考えると、何か特別いいことよりも

昔楽しかったこと、なんでもない日常の、ごくありふれた風景で

懐かしいことをもう一度したい。

 

私には霊感は全くありません。

映像で見えるとか、メッセージが聞こえるなどもありません。

予知夢も見ません。特殊能力もありません。

 

風のようにふわっと感じます。もしかしてこうなのかなって。

 

特別な人しか感じることができないものではなくて

誰でもそういうものを持っているんじゃないかな。

予言の仕方、未来を予知する時は、風に似たような感覚で、ふわっと感じる。

必要な時が来たら予知するから今は何も考えない

今は何も感じないので当分は元気だと思います。

その時がきたら、その日が近くなったら

おそらく肌で何かを感じるから

雷、強風、豪雨みたいな明らかに激しいサインではなくて

弱く風が吹くと、わずかに葉の擦れる音がカサカサと鳴るように

静かに穏やかにサラリと何かを感じるから

なんでもない今は何も考えずに、ただ、やることをやって

日々精いっぱい生きようと思います。

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