「最愛の人との死別」の記事一覧

最愛の人を亡くしました。出来事や気持ちを書いていきます。

最愛の人が亡くなって大切な人と死別して孤独に一人で生きていくには自然な寿命まで残りの人生が長すぎる
私の自然な寿命まであと3年か9年のつもりで生きれば気が楽になる
大切な人を亡くすと自分の残りの人生が長すぎて辛い。果てしなく遠く、とりとめのない絶望。そこで、あと3年という気持ちで生きれば気持ちが楽になると思いました。残り何年あろうとも自然な寿命の日まで生きて天寿を全うすることに変わりはありません。
大切な人と死別した悲しみや苦しみからの回復や癒しを今は求めていない、急いでいない
大切な人と死別した悲しみ苦しみからの回復や癒しを今は求めていない
大切な人と死別した悲しみ苦しみから今は回復したいとも癒されたいとも思っていません。今はまだやる気が起きません。回復や癒しに向けた一般的な対策や改善策は存在するようですが、今は悲しみと共に、ただただ毎日をやり過ごしていく予定です。
恋人、彼氏が亡くなった後に初めて見た夢の話
彼が亡くなった後に初めて見た彼の夢は意外と怖くなくて短い夢でした
亡くなった人の夢を見た私の体験を書いています。彼の夢を見ることができるのか、そして彼が亡くなった現実が悲しくて苦しくて夢で会うことが怖いと思っていましたが、お葬式の後に夢に現れて、普通の日常のような怖くもない悲しくもない夢でした。
亡くなった人がそばにいるサイン、近くにいるような気がするとはどういうことなのか、その意味
亡くなった人が近くにいる、そばにいるような気がする、その意味とは
亡くなった人がそばにいるような気がするとは、どういうことなのか私の実体験を書きました。彼の生前は現実で会えない、お話できないことが考えられませんでした。亡くなった人に会える、亡くなった人が近くにいるサインとはどういう意味なのか考察していま…
亡くなった彼に安心してあの世に旅立って成仏してほしいと願っている
私は大丈夫だから素敵な世界に行ってくださいと毎日祈っています
亡くなった彼に今、伝えたいことは私は大丈夫だから心配しないで次の素敵な世界に行ってくださいということです。もしも彼が私を見ているのなら霊感が全くない私でも文字だったら伝えることができるかもしれないと思ってブログに記事を書きました。